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常任幹部会声明では、「3つの突破点」の全体に力を入れながら、そのなかでもとりわけ「担い手づくり」「担い手広げ」に思い切って力を集中しよう、300万の「担い手」づくりをやり抜いて選挙に勝とうと訴えました。なぜそういう強調をしたか。それには三つの理由があ ...
日本共産党の田村智子委員長は11日、新潟、長野両市で井上さとし参院比例候補とともに街頭演説し、「新しい政治への展望を切り開くため、比例は共産党と全国のお知り合いに支持を広げてほしい。何としても5議席を」と訴えました。1人区の新潟選挙区では打越さく良候 ...
日本共産党の田村智子委員長は、民放の党首討論で「外国人による土地購入の規制」が議論になった際、「外国人という枠をはめることはおかしい。投機目的でマンションなど不動産を購入すること自体に規制をかけるべきだ」と主張しました。
「教育を受ける権理」には触れているものの、その内容は、日本の「神話」や「修身」(戦前の道徳教育)を必修にし、「教育勅語など歴代の詔勅」や「愛国心」の尊重を義務付けるというものです(第9条)。国民を侵略戦争に駆り立てた戦前の教育への反省はまったくありま ...
党員・後援会員は対話・支持拡大の大飛躍へ担い手を広げることに奮闘。県内各地で伊藤氏を先頭に屋内の小集会で担い手を広げています。埼玉中部地区委員会は「しんぶん赤旗」読者や後援会員への「折り入って作戦」を位置づけ、上尾市の地域支部では後援会員を繰り返し訪 ...
物価高騰のなか、どうやって国民の暮らしを守るのか、トランプ関税や大軍拡要求などに対して米国いいなりを続けていいのか―参院選は日本共産党の躍進で自公を少数に追い込み、新しい政治への道を開くチャンスです。大いに語りましょう。
市議選の最大の争点は物価高騰対策です。今年度当初予算に市独自の物価対策がなかった知念覚市政を支える自民・公明か、市民の願いに基づいて学校給食費無償化やお米券の配布を提案し、一部を実現させるなど市政を動かす日本共産党かが問われています。
国民が困窮している原因は大企業優遇の自公政治の結果だと指摘。すべての人を支えることが政治の役割だとし「若者と高齢者を分断させたり『女性の社会進出は間違い。外国人は優遇されている』などと差別を助長する勢力に反対の声をあげよう」と訴えました。
参政党の「少子化対策」の目玉は、0歳から15歳までの子どもがいる家庭への月10万円の「子育て教育給付金」です。「一馬力でしっかり稼げて、女性が望めば、安心して家庭に専念できる『経済』支援」を掲げています。しかし、その考えの中心にあるのは「男性が稼ぎ、 ...
参院選は折り返し点を迎え、比例代表も選挙区も1票を争う大激戦です。日本共産党は全国各地で「比例は共産党」の支持を広げるために、党員、後援会員、ボランティアが大奮闘しています。訴えの届いたところでは「自公を少数に」「消費税下げるなら共産党」「外国人差別 ...
参院沖縄選挙区(改選数1)で「オール沖縄」の代表として「平和の一議席」の継承を必ずと奮闘するタカラさちか候補は11日、那覇市内や沖縄本島中部を精力的に回り、街頭で訴えました。「暮らしを疲弊させてきた自民党政治に私たち生活者の声を届け、沖縄の未来を切り ...
日本共産党の山添拓政策委員長・参院議員は11日、大阪市内2カ所で清水ただし大阪選挙区候補と、大阪府枚方市で山田みのり比例候補とともに街頭や演説会で訴え、「比例代表も選挙区も1票を争う大激戦です。参院でも自公を少数に追い込み自民党政治を終わらせるために ...