ロマンスカーは、初代「SE(3000形)」が1957年に登場。高性能特急専用車両として開発され、当時の狭軌鉄道世界最高速度145キロを達成した。現在は、デザインと機能性を両立させた「GSE(70000形)」など4車種が走る。
1日およそ11万人が利用し、市内に8カ所ある鉄道駅の中でも乗客数が最も多い小田急江ノ島線大和駅で7日、上下線に設置されたホームドアの供用が開始された。大和市では、鉄道を利用する市民らの安全確保などに向けて、ホームドアの整備を後押ししてきた。
さらに「紫雲寺家の子供たち」と、紫雲寺家が暮らす東京・成城学園前駅を有する小田急電鉄とのコラボが決定したことを発表。その第1弾として、明日3月24日より5日間連続で、紫雲寺家5姉妹の“小田急線沿線デートビジュアル”が公開される。さらなるコラボについて ...
21日午前5時ごろ、相模原市南区上鶴間8丁目の小田急江ノ島線東林間-中央林間間の東林間4号踏切(遮断機、警報機付き)付近で人身事故が発生した。小田急電鉄によると、同線は相模大野-大和間で一時運転を見合わせ、約1万1千人に影響した。
21日午前5時頃、小田急江ノ島線の東林間―中央林間駅間で人身事故が発生した。 この影響で、同線は相模大野―大和駅間の上下線で運転を見合わせている。運転再開は午前6時半頃を見込んでいるという。
小田急電鉄のグループ会社が運営を手掛ける新宿駅直結の商業施設「新宿ミロード」が、16日に閉館する。10~20代の若年層を主なターゲットに衣料店や飲食店などをそろえてきたが、駅周辺の再開発計画に伴い、約40年の歴史に幕を下ろす。
シミュレーターは3台を導入。料金は1回300円で、15分間楽しめる。導入日は、3月19日。13日14時より、同館公式サイトにて、1週間先までのチケットを販売する。
小田急電鉄は、「ロマンスカーの子育て応援車」の運用を、4月15日から開始する。 ほぼ全ての車型でベビーベッドが備わるトイレや自動販売機などを有する、3号車に設定する。客室扉の脇には同社の子育て応援マスコットキャラクター「 […] ...
第1位小田急:営業キロ120.5キロ、駅数70駅。東京メトロ千代田線などにも乗り入れ、首都圏鉄道ネットワークの一角をなす。現在、2029年3月に ...
小田急電鉄は4月15日から、特急ロマンスカー全編成の3号車を「ロマンスカーの子育て応援車」として運用する。2021年11月に制定した指針「子育て応援ポリシー」の取り組みの一環。【記事提供:交通新聞】 ...
JR東日本はこの日、降雪が見込まれるため、中央本線の高尾―小淵沢間で始発から正午ごろまで運転を見合わせているほか、青梅線も降雪の見込みで、青梅―奥多摩駅間は始発から午前11時ごろまで、運転を見合わせている。