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今後は、日報など未デジタル化業務の領域や、AIによる車両傷の自動判定機能の導入、バイク輸送業務への応用など、中古車を含めた全ての作業区分への展開により、工数削減・コスト削減を進め、さらなる可能性を追求する。「mola」は、車両輸送業務に不可欠なインフ ...
アイリスグループの米国現地法人IRIS USA, Inc.は4月21日、米国内工場の生産体制強化を目的とした設備投資を行うと発表した。
物流サービスを提供するダイワコーポレーションは4月21日、千葉県八千代市に約15.7万m2の大型物流施設「千葉八千代営業所」を竣工したと発表した。同社で国内物流倉庫31拠点目、千葉県内11拠点目となる。
JR東日本スマートロジスティクスと京阪ホールディングス、京阪電気鉄道は、予約・キャッシュレス・多言語対応可能な多機能ロッカー「マルチエキューブ」を、関西の駅で初めて、4月25日から設置すると発表した。 <マルチエキューブ> ...
この度、「2050東京戦略」で定めた燃料電池商用車の2030年度の導入目標について、新たに車両別の導入目標及び中間目標(2028年度)を定めたもの。
アズビルは4月21日、京都府船井郡京丹波町の京都事業所内に新たに物流の拠点となる「京都配送センター」を設立、4月より稼働を開始したと発表した。
アースデイは、地球の環境問題について考える記念日。プロロジスでは2013年、2棟からこの取り組みを始め、徐々に規模を拡大してきた。2040年までにバリューチェーン全体で温室効果ガス排出のネットゼロを目標とし、さまざまな施策を展開している。
サンケイビルは4月21日、東京都府中市で昨年9月に竣工したマルチテナント型物流施設「SANKEILOGI府中」が、建築物の省エネ性能の評価制度BELSでZEB認証を取得したと発表した。
ニチレイは4月21日、グループの水産・畜産事業を行うニチレイフレッシュが傘下の水産加工工場「フレッシュまるいち若松工場」を9月末に閉鎖すると発表した。
日本郵船は4月21日、同社保有のコンテナ船NYK DANIELLA(エヌワイケイダニエラ)で香港警察と合同で4月17日、テロリスト対策訓練を実施したと発表した。 <コンテナ船NYK DANIELLA> 訓練は香港領海内で約1時間にわたって行われ、テロリストがボートで本船に侵入する想定で、特殊部隊が捜索・制圧を行い、乗組員や船舶管理会社を含む関係各者が連携して対応手順を検証した。香港警察との合同訓練 ...
定期借地権を活用した、土地のみに投資をする独自の不動産投資手法JINUSHIビジネスを展開する同社グループによる「土地のオフバランス提案」の実績は、累計26件・約707億円(2024年12月末時点)にのぼる。多くの実績を生み出す強みとなっているのが、グループが運営する国内唯一の底地特化型私募リート「地主プライベートリート投資法人(以下、「地主リート」)」。地主リートは、長期にわたって底地を保有し、 ...